零戦製作記 -9

先日鶴岡市のイオンモールで「風立ちぬ」を見てきました
映画の内容は二郎の夢から始まり、飛行機の設計技師を目指すところなどは子供さんにも見てもらいたいし、大人には二郎の設計者(作家)の生き方が色濃く出た作品だと思いました。
航空機の設計もアニメの監督も絵描きも小説家も写真家もクリエーターということでは変わりないのでしょう。

映画のことはさておき、映画の待ち時間によった本屋で見た雑誌に F4U-1 コルセア がタミヤ模型から 1/32 で発売になったことが書かれていたものですから、またもや病気が出てしまい、明和模型の師匠の所へお邪魔して買ってきてしまいました。

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                   アメリカ的な個性の強さのある飛行機です

昭和18年2月のデビュー戦は悲劇で「バレンタインの屠殺」といわれるくらいに、旧台南航空隊の猛者を相手に完敗してしまいましたが、昭和19年頃になるとパイロットの力量も上がり、「口笛を吹く殺人者」の異名で零戦パイロットに恐れられたようです。

日本の航空機の様に美しいとは思いませんが力強さと迫力と精気に満ちたスタイルです。
「風立ちぬ」にも登場した9試戦 1号機の様に逆ガルの翼を持ったタイプで、2000馬力で700km ものスピードが出ましたが視界が悪く「少尉殺し」とあだ名されるくらいのじゃじゃ馬ぶりだったようです。

ところで9試戦の2号機からは逆ガル翼は使われなかったようですが何かあったのでしょうか?
こんな翼を採用するところに堀越二郎の非凡さを感じる私です

ところでこんなのもついでに買ってしまいました

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                        97式大型飛行艇

なんて美しいのでしょうか今の日本人がなくしてしまった不合理な美を感じる飛行機です。(半分船だけど・・・)

師匠曰く、「昔の金型なので相当覚悟してかからなければならない」そうです。

ところで以前買った零戦52型もまだ一機分手付かずなのですが・・・いつ作るの?

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                         この他に未完の52型がある・・・

そんな訳でまたボチボチと始めようと思っていますが、プラモデルに興味のある方は私の師匠の「にこにこ模型」
(ブログ)も訪問してみてください。私と違って気合入ってますよ

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