零戦製作 4

今回は零戦の心臓部分のエンジン、中島飛行機製「栄12型」の組み立ての様子です

零戦の設計は三菱の堀越チームが担当しましたが実際のエンジンは三菱製では出力が足りず、海軍の意見でライバル会社の中島製栄エンジンを搭載することになりました・・・さぞかし三菱は残念だったろうと思います
が お国のために自分は殺していたのでしょう
今で言うと三菱の車にスバルのエンジンを載せたようなものです。

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                        エンジンの部品の塗装を終えたところです

写真の真中あたりにクモの巣のように線がいっぱい出ている部品が有りますがこれはプラグコードで、オリジナルの部品には無いので自作しました。

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                       エンジンを組み立てたところです

プラグコードのほかにも2.3 自作したパーツを追加していますが今から思うとアルミ線が少し太めな気がします

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                       エンジンの裏側の部分

今では当たり前に車に搭載されているスーパーチャージャーが昭和14年にはすでに実用化されていたのには驚かされます

零戦の模型を作っていて思ったことは、まだ自動車もろくに作れない程、工業力の低い時代の日本で、良くここまでの飛行機を造れたものだと感心させられました

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