ボンボン時計のシノちゃん 弐

        今日は風もなくて、すっかり春だねー

      まったりしていたら眠くなってきましたよ
             今年の桜は遅れているようですね  そろそろ撮影に出かける季節です


      さてシノちゃんの続きですが
         館林の「ヨネザワヤ時計店」に持ち込んで文字盤を外してみると何やら文字が・・・

         N25.7.25 N27.2.23 N27.3.15 と言うような謎のメモ書きが三段になって書かれていました

        「年号の昭和ならSのはずだがNとはどう云う事だ?」

             するとそれを見たご主人の口から驚愕の事実が  

        「この時計、私の母の直子が修理したものでよ」

                                  「母は時計の修理ができましたから」

                「母は90才でなくなりましたが・・・」

      なんというめぐり合わせでしょうか!  いろいろな人の人生の関わりを持っていま私の元に・・・


           ところでこの時計のメーカーを探してみました。

    初めは時計の形から、ドイツの時計メーカー ユンハンスのものと勝手に思い込んで喜んでいましたが
             ご主人に 「名古屋のものですよ」

                         と言われてガッカリ


画像

                          時計にあったロゴマーク

       桔梗にTKのイニシャルをネットで調べてみると、ありました

        名古屋商事株式会社が昭和5年から8年の間に使用していた登録商標でした。

                 昭和初期のスリゲルタイプです

        ところでなぜシノちゃん

               ただ単に頂いた人の名前からもらっただけです
                                                   チャンチャン

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