零戦製作 6

今日は暖かだった春日もひと休みで、雲って肌寒い気温になりましたが風は吹いていません
この気温なら咲いた桜も長く楽しめるかもしれません・・・

零戦21型の製作も塗装になりますこれで飛行機らしくなると思います

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                    マスキングした機体に裏面の薄い色から塗ります

乾いたら味方識別塗装を塗りますが黄色は他の色に影響を受けすいので丁寧に塗ったら乾かすを繰り返して重ねて行きます。しかし翼全体に塗料が行ってしまいました。この点が缶スプレーの泣き所です
次回はマスキングをもう少し丁寧に行いましょう

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                          こちらは裏面

全体のマスキングが終わればいよいよ基本色の緑の迷彩色を塗装します

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                       塗装後乾かしているところ

零戦の塗装についてですがこの問題も意外と奥が深く、初期の零戦21型はエンジンカウルが黒、機体が白っぽい灰色でした。ニュース映像で残っている、航空母艦から真珠湾攻撃出撃のために発艦している零戦はこの白っぽい塗装なのですが、戦局が日本に不利になってきた昭和18年7月頃から正式にジャングルでも目立たない迷彩色に変更になりました。
現在はこの色のほうが零戦というイメージがあると思います。
翼の味方識別塗装(黄色)は昭和17年10月5日より陸海軍の間で取り決められて塗装されています。

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                  塗装が乾いてからエンジンや脚、風防を取り付けました

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                 ラバウル基地で使用されていた日の丸をデカールで張りました

日の丸が付くといよいよ零戦らしくなりましたよね

この日の丸も縁を黒く塗っていますがもともとは白で塗られていたのを目立たなくするために黒く塗りつぶしているのです。

この零戦は昭和18年12月9日 ラバウル基地 201航空隊 1-102号機を再現しているためこの塗装になりました。
岩本氏の書籍に拠ればこの時期一日に2~3回の空襲が100機~300機前後の敵機によって行われていたようです。
苦労して30機前後の零戦を空襲から守り、約10倍の敵機となんとか戦っていた様子が判ります。

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