山の神様

 山形蔵王の麓に在る部落の外れに、小さな祠があります。
雪のこの時期雪の中に赤いものが見えたので寄ってみました。

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                    大きな木の上に在る小さな祠です

 この樹の生え方がユニークで大きな岩の隙間から曲がって立ち上がっています。
その大木の上にちょこんと乗った祠には赤い布が巻かれており、白い雪の中でとてもあざやかでした。

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                           別の角度から見ました

 樹の様子を強調してみました。幹の曲がり方がユニークです。

撮影をしているとこんな山の雪の中を長靴を履いてスカーフを頭から被った中年の女性に声をかけられました。
地元の人にしてみれば雪の日にこんなところで何をしているのかというのでしょう。
「写真を撮っている」と話したら「ご苦労さん」といわれてしまいました。

「この祠は何ですか」とたずねたところ「山の神さま」だと教えてくれました。
確かに山の神さまだと改めて手を合わせてきました。

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この記事へのコメント

2009年03月20日 23:04
かわいらしい祠ですね♪
たぶん、『蔵王権現』にゆかりがある祠だと思います。
『蔵王』という地名も、その仏様から来ているらしいです。
『蔵王山神社』という神社もあるみたいですね。wikipediaでみたのですが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%94%B5%E7%8E%8B%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE←蔵王山神社
神様のこととか、調べてみるとおもしろいですね。
あおき
2009年03月20日 23:38
パキラさん神様のこと詳しいですね。
確かに蔵王山自体信仰の山ですし、この祠の近くには湯殿山神社やその他何個も神社がいっぱいありました。
 このあたりは信仰深い土地柄なのでしょう。
自分も仕事柄何回かそのような経験をしたこともありました。
いろんな土地に行くとそこに祭られている神様には挨拶するように、心がけています。

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