究極のローカル線とどんぐりパン

 去年の暮れに究極のパン屋さんを紹介しましたが今日は究極のローカル線をご紹介しましょう。

岩手の盛岡市を出たあと、早坂高原を撮影して山を下っていきますと三田貝分校跡の道の駅で休憩をしました。

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                    分校跡をそのまま使って道の駅をやっています。

食堂では給食が出ますし、地元の昔ながらの素朴な商品が並んでいました。その中で特に気になったどんぐりパンと限定の豆腐を買いました。
 だいたいどんぐりなんて食べられるのかと不思議に思いながら食べるのが楽しみです。

そのまま岩泉線というローカル線の撮影をしようと岩泉町から宮古方面に向かいました。

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                      山里を縫うように走る線路

 じつにひなびた感じの風景が続いています。さて何時列車が来るのかと岩手大川駅に行ってみました。

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                       岩手大川駅の時刻表です。

さすがに究極のローカル線!! 列車の本数が少なすぎる

というわけで列車の撮影はさっさと諦めて楽しい昼食にいたしましょう。

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                       山の中の無人駅です。

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                     ホームでどんぐりパンと豆腐の記念撮影です。

何しろ列車来ませんのでホームの上でやりたい放題です。(良い子は真似しないでね)

もちろん昼食はホームの待合室で食べました。ところでどんぐりパン、美味しかったー
素朴なあんこにこれまた昔ながらの少し固めのパン生地、そのパン生地にどんぐりが入っているらしく、時々にがみがあり、それがあんこの甘みにあって、何ともいえないハーモニーをかもしだしています。

続きまして限定豆腐にかぶりつきましたが片手で持っても崩れないほどの中身の濃い豆腐で、さすがに半分食べるだけでもお腹いっぱいになってしまいました。

そんな素朴な町岩泉町まで走っている岩泉線は盛岡から宮古まで行くローカル線の山田線から分岐して岩泉まで山の中を走っています。こんな山の中に何で鉄道があるのか不思議なくらいです。

幻の岩泉線の列車の走行シーンを今度は撮りたいとどんぐりに誓った岩手の旅でした。

この記事へのコメント

2009年01月09日 23:29
ローカル線って本当に本数が少ないんですね・・・驚きました。
でも、ローカル線にはローカル線の良さがありますよね。
TVでしかみたことがありませんが、そんな気がします。
どんぐりパン、美味しそうですね!食べてみたいです。
走行写真も楽しみにしています。
あおき
2009年01月10日 02:41
パキラさんこんばんわ

ローカル線といっても岩泉線は究極のローカル線ですからね。
朝走ったら夕方まで列車が来ないのでは写真も撮れませんよね。

こんな状態では何時廃線になるか知れないので早めに撮影をしておこうと思っています。
またどんぐりパンも食べたいのでこの冬に行ってみようと思っています。

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