お釜の裏側

 ここのところ秋晴れが続いています。ひと頃より涼しくなり、湿度も下がって気分が良いです。

東北の夏の旅もいよいよお盆前になってしまいました。早く帰らないと墓参りに間に合わないと思いながらも、蔵王の山の中にいる私です。

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                        お釜の横から見たところ

 蔵王のお釜は有名ですがなかなか下まで降りることはありません。もちろん登山道もないのです。
噴火口なので崩れやすく、ガレ場だらけなので気を付けて下りていきます。

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                          お釜のほとり

以前はここから噴煙と火山弾を吐き出していた火口も、今は静かな火山湖になっています。強烈な酸性のため生き物はいないそうです。少し入ってみますとぶくぶくと泡が立ってきました。

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                          お釜の裏側

お釜の襟のところの山が五色岳です。その頂上から見た北蔵王の雁戸山。
 溶岩が固まって出来た山だけに、岩ももろく出来ていますから何時崩落するか判りません。無数のひびも入っていました。

 お釜の裏側はその沼の美しさとは対照的に荒涼とした風景でした。

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この記事へのコメント

2008年09月13日 23:22
こんばんは。
すごいところを歩かれてるんですね(汗)
しかしそのおかげで貴重な写真を楽しませて頂いています。
印象的な空と水の色ですね。

一つ前の記事の電車と夜景も素晴らしいです♪
青木
2008年09月14日 15:54
広角堂さんありがとうございます。
蔵王は登山者にはあんまり人気のない山ですがけっこう面白いところが多いのです。
 知り合いの山仲間にはこのお釜で泳いだというつわものも複数いました。私はちょっと泳ぐ気はしませんでしたね。

本当はコマクサの写真を撮りに行ったのですが今年はあんまり咲いていませんでした。(ざんねん!!) 

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