野焼き

 3月16日(日)渡良瀬遊水地で野焼きがありました。毎年3月になると害虫駆除や林になるのを防ぐ目的で野焼きが行われます。
 今まで行ったことは無かったのですが今年は日立の石川さんが来るというので、案内することになりました。

画像


 7時頃に撮影ポイントに行きましたが既に土手はカメラを構えた人でいっぱいになっていました。8時10分頃から火の手が上がり、担当の人が次々と葦原に火をつけていきます。
 広大な遊水地からは真っ黒な火の手と炎が上り、あたりは騒然として、空は真っ暗になりました。人は炎を見ると興奮するものですね。
 ここでもカメラマンは厄介者で、立ち入り禁止になっている葦原の中に3人連れの中年の男女が入っていってしまい、担当者が追いかけて連れ戻すシーンもあり、中高年者のマナーの無さには同じ写真を撮るものとして、残念でなりません。
 また野焼きを担当している地域の人は、皆ボランティアで参加しているのですが不参加の家は3000円の罰金を科せられたりして国土交通省のやり方に疑問の声が上がっていました。
 いずれ野焼きは行われなくなるのかもしれません。
 足尾鉱毒事件の時と同じように、渡良瀬遊水地が国民にとって負の遺産にならないように願って止みません。

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