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<<   作成日時 : 2015/12/26 11:16   >>

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クリスマスを一人で過ごす私は東京の品川に雪駄を買いに行きました

ここのところ日本文化に目覚めてしまった私は着物を購入それに伴い足袋や雪駄、小物類をそろえに品川、青山、浅草を周ってきました。
着物は古着を格安で購入できたのですがさすがに足袋と雪駄は新品になります

足袋はお隣の行田市が本場のために直接工場まで購入に行きましたが雪駄は既に鼻緒をすげてくれる店は近くには無くなってしまい、品川の「丸屋」さんにお伺いしました。

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                             旧品川街道

京急新馬場駅を降りて5分ぐらいの旧品川宿にあるお店です!!

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                            こちらが「丸屋」さん

普通の下駄屋さんですが今はこのようなお店が無くなってしまったのですね。しかし建物も年季入りでした。

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                             ご主人と息子さん

こんにちわとお邪魔して、「雪駄を見せてくださいと」言ったところ「本物ですか、偽物ですか?」とご主人の質問に「えっ・・・・野崎平の・・・」偽物があるのかと驚きながら答えたら早速出してくれましたが、サイズがデカい
私小柄ですから7寸5分のものが欲しかった。

そこで少し値が張りますが南部表の台にしました。(デカい雪駄はかっこ悪い)
台が決まったら鼻緒選びです3種類の候補の中で細めの菊模様の印伝鼻緒にしました。

ご主人もかっこいいと言ってくれました。ここまで決まれば息子さんを呼んで二人で鼻緒をすげてくれます。

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                             足袋を履いてしばし待つ

出来上がった雪駄に足を通してみる・・・左側がきつい。少しだけ緩めてもらう・・・いい感じに足に合いました。
鼻緒の調節をしてくれるのが本当の職人の仕事ですよね

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                           出来上がった私の雪駄

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                             かっこいいでしょ

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                               粋でしょ

野崎平表と比べても南部表の方がきめが細かくて良い品なのが分かる。

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                             雪駄の裏側です

千利休が考案したと言われている雪駄は底に牛革を貼り、かかとに金具を打つのが特徴です。
昔八丁堀の同心がこの釘をチャラチャラ鳴らして突っ掛けたのが粋と言われていました。ですからかかとを少し出しながら歩くのがいいのです

かっこいい雪駄を購入したので、青山の印伝屋で名刺入れを購入。その後浅草に行って小間物を探してきました。
しかし外人がいっぱいいてびっくり昔は私のようなお上りさんばかりだったのですが今は外人しかいないのでないかと言う感じです。

そんな浅草の「う布フ」さんと「桐生堂」で購入したポシェットとキーホルダーです。

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                               和柄の小物

風が強かったけれど浅草寺脇の飲み屋屋台や中国人観光客の女の子の和服姿もかわいかったです。(日本人は着ないものね)

さて来年は着物を着て皆様の前に現れるかもしれないのでお楽しみに

これからパソコンや事務所の大掃除をしなければ・・・

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